世界遺産都市「マラッカ」に
誕生する、新たなシンボル
THE SAIL
最長19年・140%
の家賃保証最大170%
の買収プラン付きハワイの物件をマップで確認
Hawaii
MAP
TOWERZ RESORTの
海外事業展開エリアOverseas business development area
海外不動産を購入する理由と
その魅力とは?What is the reason and charm?
海外不動産を購入する魅力は、どの国の不動産を買うべきかという点が最も重要となります。何故ならば、これから「人口増加」「高い経済成長」を遂げるであろう国の不動産を保有することで、より大きなリターンを得ることが出来る可能性が高くなるからです。
日本では戦後長く続くデフレと、人口減少により、GDPが2%を下回る“低経済成長”が続いています。今後は更なる人口減少に伴う不動産市場の縮小により、都心の一部の地域を除いて厳しい状態に陥る可能性が高まっています。
しかし、世界には人口増加が続き、高い経済成長を続ける国が沢山存在します。富裕層や投資家など、アンテナの高い一部の方々は、投資先を国内のみではなく世界へと広げ、より高いリターンやリスク分散を目指して海外不動産を購入しています。
国によっては様々な制約やカントリーリスクがあるため、海外不動産購入の第一歩は「信頼出来る不動産会社との出会い」であると言っても過言ではありません。
私たちTOWERZは、大阪の御堂筋沿いに窓口となるご相談ギャラリーをご用意。国内のタワーマンションと、世界の不動産を掛け合わせた資産形成を、安心してお任せいただける会社を目指しております。
経済成長に伴う、高いリターンを期待
不動産投資におけるリターンには、売却時の差益による「キャピタルゲイン」、賃貸運用によって収益を目指す「インカムゲイン」の2種類が存在します。
キャピタルゲインにおいては、新興国の高い経済成長率に期待をするべきか、先進国の安定した成長を期待するべきかなどを判断して投資先を選定する必要があります。
また、インカムゲインにおいては、安定性や不動産の維持管理、賃借人とのやり取りなど、長期的な運営を考える必要があります。
インカムゲインの仕組み
キャピタルゲインの仕組み
資産のリスク分散
円や国内不動産のみで資産形成を行うのではなく、外貨や海外不動産を資産ポートフォリオに加えることで、災害や経済に関するリスクを分散する効果を得ることが可能となります。
セカンドハウスや移住
ハワイのようなリゾート地に別邸を構える際は、自身が利用していない期間をホテルとして運用をしてくれる「ホテルコンドミニアム」というスタイルがお勧めです。
また、マレーシアでは年利5%以上の家賃保証付きで且つ、年に13泊の宿泊権利が付いてくるような、投資とセカンドハウスの両方のニーズを満たせるホテルコンドミニアムが人気を博しています。